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邪神さん
「Uk'hartis、ユク’アティス(あるいは、月夜の迷える道楽者)とは、K'H・'KT・H'KT(独房・夜・ヘカテー)である。
 この記述を残したアルトー自身は、召還の呪文を、ルエ・ルー・ルート・ルートアルグレ[突進・車輪・道路・規則・規則道路]と表記している。彼がこの神の神性を語るときには、ユカズ[勅令]・アート[急ぎ]・アブリュティ[ばか]を示し、「正道から外れた月夜の豚のことを言わんとするヘカテーの下の夜の車輪の揺れ」と付け加えている」
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対ボルヘス覚書二つ
■「完全な真空」所収「完全な真空 日本語版」に引用されている、Microworlds, New York, 1984 中のレムによるボルヘス評とされるもの。

「既存の文化によって作られてきた思考の枠組を逸脱することなく、その中で許される論理的な操作を器用に拡張するだけだ」
「ボルヘスが我々に説明してくれた天国や地獄は、人間には閉ざされたままのものだ。我々がつくりつつあるのは、より新しく、より豊かな、より恐ろしい天国と地獄なのである」

■「意味の論理学」(1969) 第10セリーの註。

(3)ボルヘス「死とコンパス」『ボルヘス「伝奇集」』一四二頁(ボルヘスはそれほど先に進めておらず、迷路を循環的ないし周期的としか見ていないようである)
| enjoetoh | 20:48 | comments(0) | - | pookmark |

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